情けのない男ども。

いろんなところで書かれているので、あえてここでも書く必要はないかな、とも思ったが、
松本元復興大臣についてである。

いまどきの政治家はなんと情けのないことか…、おそらく先進国と呼ばれている中でも最低レベルの人間しかいないのではないだろうか。
とくに閣僚たちの馬鹿さ加減には、涙がでてくるというものである。

恫喝ともとれる情けない発言が、テレビに流され、結局、この松本元復興大臣は辞任したのであるが、はっきり言って、辞任とはなんとあまい処分か、こんなもの、本人だと確認できた時点で、クビで当然なのである。

彼らは税金を使って仕事をしている、また、民意をもとに信任され、当然、生活の糧である給料も税金から支払われているのである。その大臣が、恫喝まがいの発言をし、なおかつ、これを報道したらその社は終わりだと発言をしている。こんなものは、民主主義への挑戦と受け取られていても仕方がない。

彼らは公僕であり、基本的なところでは我々国民にたいして仕事をするべき、名誉ある地位なのだ。
権力を振りかざして、自分たちのオーナーであるものに対して、権力を傘に着た馬鹿な振る舞いをしてもらうためにその座があるのではない。

往々にして勘違いがあるのだが、大きな権力を持った人間というのは、自分が偉くなったと勘違いをする。もちろん、相応しいからその座についたのであろうが、本来、偉いというのは、その座、そのものであり、その座している人間ではない。
まして座を与え、かつ、維持していくのは国民全員であり、その人が人民に対しての支配権を得たというわけではまったくない。それがわかっていないと、このようにバカでアホで、恥さらしな言葉がでてくるというものである。彼らはなにかに秀でているのであろうが、人間としてなにを勉強してきたのかわからない。精神的に大変幼稚であるといえる。

実るほど頭を垂れる稲穂かな。

政治の世界では、

実るほど頭を下げさせる稲穂かな、らしい。