どうしてタイミングが悪い、のか



長く下書きだった、
の記事を要約投稿しました。結局、下書きにしてある物って、置いておいてもあまり編集しないんですよね。そのまま投稿しました。

 この下書き期間が長く、色々な事をその間に勉強することが出来ました。特に、僕にとって、人生を変えた本というのはいくつかありますが、その中でも影響力が強い、

二つの本に、タイミングと言うことについて今まで以上の説得力を持つ話が出てきましたので、皆さんに紹介したいと思います。



この二つの話は、フィクションですが、その物語の内容は非常にスピリチュアルな事が書いてあります。正直、キリスト教圏で書かれた本とは考えがたい、本物の知恵、というものがあります。

話のテンポは良く、冒険活劇、とまではいきませんが、読み応え手があります。スピリチュアルに抵抗がある人でも、また、何かの占術や術の解説書に飽き飽きしている人でも十分読み込みが出来ます。

聖なる予言の次が、第十の予言です。

内容については、深遠な物が多いので、別の記事に託したいと思いますが、ここではタイミングというものに絞って話を進めていきたいと思います。

著書、聖なる予言、第十の予言には、このタイミングについては、シンクロニティという形で表現されていると感じます。

シンクロニティ、つまりタイミングというのは、意図して発生している、という話があります。ざっくり言ってしまえば、

「タイミングが悪い、ということは、その奥にあることに気がつきなさい、という現象です」

という事になりますでしょうか。
この二つの著書をあれこれ抜粋して話しをするのは、他の記事と重複するので、凄く集中してタイミングが悪い、どうしてかということをこの本を土台にして話しをいたしますと、

「タイミングが悪いときは、それは貴方にとって良くないことをしようとしている、またはそういう場にいる、行こうとしている」

ということです。

その場からいったん離れてしまうか、していることをストップして落ち着いた方が良いと言うことです。
タイミングが悪いときは、貴方が好きか嫌いか関係なく、本来の貴方にとって良くないこと、だと言えます。

例えば、急いでいるときに色々な事が舞い込んできます。
そういうときは、まず、急ぐこと自体を止めてしまう、という思い切った考えの方向転換が必要なります。

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下書きでしたが、行き詰まりました。
公開は取りやめようと思いましたが、誰かのなにかの助けになるのかもしれない、と思いまして、このまま公開いたします。