ヘミシンクで銀河系2299に行ってみたら、凄かった件。

 


https://sorae.info/astronomy/20210113-id2299.html

使ったのはいつもどおりこれです。
コズミックトラベラー。

まずはガイドにアファーメーション、ガイドにお願いとお礼。

いきなりワームホールに放り込まれている。周りの壁は緑色にランダムに光り、ぐるぐる回転をしている。

僕「あの、いきなりワームホールに放り込まれているみたいですけど、スターゲイトはどこにあったんですか?」

ガイド「君が望んだ銀河はかなり遠い。相当遠いために、君が準備をしている間に太陽系スターゲイト通って、特別な銀河間スターゲイトを通っている最中だ」

僕「銀河間スターゲイト?、あまり使わないものですよね」

ガイド「ワームホールは血管のように張り巡らされているが、銀河間のスターゲイト、正確にはワームホールも同じように張り巡らされており、利用はできる」

僕「今回の銀河は変わっているらしいのですが」

ガイド「あまりに遠いため、こちらにも詳しい情報はない。さて、ワームホールで移動している最中だが、さらに特別な方法で距離を詰めることにする」

僕「特別な方法。ワープですか?」

ガイド「ワープでは遅い。そういった手法ではなくて、もっと君たちでいうスピリチュアルな方法で移動をしている」

僕「すごいですね」

ガイド「君が望んだからこの方法を使用した、しばらく時間がかかる。目が回るだろうが、我慢してほしい。ついたら連絡をする。ところで、この銀河は大きく複雑な状態なので、少し離れた位置から見るようにする。近づくと危険もある。全体を見渡させたほうがいいだろう」

僕「はい」

しばらくして暗い空間に放り出される。

ガイド「少し離れた場所に出た、正面の光っている点が例の銀河になる。少しずつ近づく」

だんだん光の点がはっきりして、写真と同じ光景になった。立体的に絡んでいる。写真より少し傾きが激しく、星も散らばっている。

ガイド「君たちの世界ではこの銀河は2つの銀河が衝突してできたとあるが、正確には違うかもしれない。2つのブラックホールが干渉しあってこの状態になっている。回転方向が逆のブラックホールだ。一つは銀河の中心にあるブラックホールだが、ぶつかったブラックホールが逆回転で、その影響で空間が噴出している」

僕「回転方向が逆のブラックホールってあるんですか」

ガイド「科学が発展すればわかるようになる。さて、あまりに遠いところに来たため、もう帰らないといけない、さらにまだ理解できない光景を見ていても仕方がないだろう。また勉強して、ここに来よう」

僕「…仕方ない、わかりました」

暗転。

こんな具合で、銀河系2299に行ってきました。
僕も宇宙物理学を本格的に勉強しないと、

「見ても理解できない」

らしいです。
頑張ろ。