ZIPPOハンディウォーマーが温まらない理由



その昔、大事な人からもらったハンディーウォーマーがありまして。
いろいろな経緯から、捨てられてしまったのですが、この度、思い出して再購入。

僕はアメリカンなものが大好きですが、ZIPPOというのはどストライクなんですね。
で、このハンディーウォーマーを使用しているわけですが、いわゆる白金懐炉というもので、詳しい原理とかは他のサイトに任せますが、ライターオイルを使用してあたたまるカイロです。

使用していて気がついたのですが、このカイロ温まらないときがあります。
昔とちょっと違うかも、という部分を記載していきます。

温まらない理由

1.ライターオイルが古い。

これは盲点でした、コンビニで購入した純正オイルでしたが、埃をかぶっていたのでちょっと心配でしたが購入して使用したら…あれ、つきが悪い。
オイルが古いとダメ…だと思います・

2.中綿とバーナーが近すぎる

これも盲点。
近ければオイルの性質上、もっと温かくなるのかと思ったら、ある程度の隙間が必要らしいんです。なので、バーナーを外して、中綿を程度押し込めたらいいと思います。バーナーをつける首があるのですが、その首よりも下側になるようにしたらいいと思います。隙間がないと、オイルが蒸発しなくてバーナーの白金と化学反応を起こしにくいのかも。

3.バーナーにオイルがかかっている

もしバーナーを炙るために点火したら、バーナーがライターのように燃えている、というのであれば、きちんと温まりません。
バーナーは点火するものではなくて、化学反応を起こす物なので、火がついてはまずいのです。また、その場合、バーナーに間違いなくオイルがかかっているのでダメです。まずは、バーナーを外して白金の部分を触らないようにしながら拭って乾かして、本体にいれすぎたオイルを押して絞って排出させ、きちんと本体も拭いましょう。それからきちんとした手順で、オイルを少なめにいれて、バーナーを炙ってみましょう。

4.本体にオイルいれすぎ

これも入れれば良いって物ではありません。
本体に入れる量は結構入れますが、入れすぎるとうまく化学反応をしません。
一番いいのは、備え付けの軽量カップで入れるか、それがない場合は、逆さにして本体を強く押しても漏れない程度に入れた方が良いと思います。

5.ケースから出す


写真にあるように、ちゃんと酸化反応がないと温かくありません。
もちろん、酸化反応ということもあって、酸素がないといけません。
付属のケースですが、…なんというか、しっかりしすぎて、入れておくと通気性がないのか、段々温かいのか無くなってきてしまいます。
写真にあるような反応がなくなってしまうのです。
でも、ケースから取り出してしばらくすると、温かくなる。
ケースが丈夫過ぎるのです、酸化反応だから空気の通りよくしておいてよ!、と思うのですが、なんでしょうね、このケースが一番昔と異なるところでした。

ケースから出しましょうwww
何事もほどほどで、これは懐かしい昔からある良いカイロなのです。
だから、まあ、できないこともあるか、くらいの気長に待ちましょう。