人間の霊的内部構造を考える。
諸説ありますが、人間の霊的構造はどうなっているのか、ちょっと考えてみました。
考えるだけではもちろんわかりませんので、人智学などの神秘学の助けを得て、考察したところ、内部に向かってこういう構造をしているのではないか、と考えます。
ただ、これが絶対的に正しいとは言えませんし、もちろん別の説がありますので、なるほど納得という部分を使用するのが一番かと思います。
陰陽家としては、各種陰陽になっていると考えるので、上の図は改良の余地があります。
例えば、
霊体と精神体エーテルは陰陽で対になっているので、もしかしたら同位置に描くのが正しいかもしれない
とも思います。
いずれにせよ、なにかの一助になれば幸いかと思いまして、これに作成をいたしました。
考えるきっかけになったツイートもメモ程度に載せておきます。
諸説あるけど、人間の体は見える側から内側にアクセスすると、
氣
↓
生命力
↓
肉体
↓
星幽体アストラル
↓
幽体
↓
霊体
↓
精神体エーテル
↓
本体魂魄
(諸説ありで全く違うパターンもあります)
なんだけど、肉体から先のアストラル体は僕は離れた地域の影響を受けると考えるのね。
で、今日ロンドンで部分日食があったらしいけど、
「自分の第二のふるさとはロンドンだ」
とか
「自分の魂の故郷はロンドンだ」
とかいう人がいると思うんだけど、そういう人はある種の、思っている地域とのエネルギー結合ができるていると僕は考えるので、影響を受けると考えるのです。
肉体的な影響よりは当然少ない、と考えますけど、自分が強く意識している地域、例えば、フォロワーさんの中にフェアリドクターがいらっしゃるけど、どう観たって、アルビオンと深く結びついており、アルビオンの影響を強く受けています。
#レイキ #reiki も第三シンボルは使うものも、遠隔療法が可能です。
なので、常日頃から思っていると、その地域と深く結びついてしまう、と僕は思います。
なので、自分の第二の故郷については、よく情報を仕入れておき、悪い影響を受けないように気をつけることも大事だと思います。