大嘗宮スピリチュアル
実は、大嘗宮参拝のおりに親を連れて行ったのですが、不思議なことがあり、スピにはそんなに詳しくない親もびっくりをしていました。
ものすごい晴れた、しかもかなり暑かった。日差しが差したのはこの時間だけのようにかんじた。
僕は晴れ男ですが、今回もまさに。
一匹のミツバチが僕の横を並走ホバリングしていた。
皇居ははちみつがとれる場所なので養蜂をしていたのは知っていますが、そのミツバチでしょう、一匹が帰り際、東京駅までずっとついてきたのです、ふと横を見ると、ちゃんといるしホバリングしていて、周りの人も不思議に見ていました。
実は僕は蜂が大の苦手でしたが、レイキを学び始めてあることがきっかけで蜂がよってくるようになりました。僕も追い払うこともなく、気がつくとそばにいるような気がします。
三羽の烏
そして、僕はヘミシンクを数十年近くやっているおかげで、幽体離脱が比較的簡単にできるようになりました。離脱というか拡張なのですが。
大嘗宮を前にして、ちょっと頭からすっと抜けて、肉眼ではなく霊の目で直接見てみることにしたのです。
確かに大嘗宮の悠紀殿、主基殿、抜け殻のようでしたが、大きなエネルギーの痕跡は見えましたが、真ん中に…えらく清らかで大きな強いエネルギーの塊が、今もある。
これはなにかわかりませんでしたが、確かに、大嘗宮はなにかあります。
あと、
悠紀殿の千木は横
主基殿の千木は縦
でした。
だから、東日本、西日本という世間様向けの説明ですが、なるほど神道の知識やスピリチュアリズムを知らない人が大半ですから、そういう説明になるんだろうな、と思いました。
あそこにある、宮がすべてを語っていると僕は思いました。
あと、清水建設に狐坂もそうですが、なにもかも計算されているし、当たり前ですが、
金烏さまがたも、玉兎さまも偉大であり、
本当に頭の下がる思いで五体投地したくなりました。
それに群がり貪る今の時代の人たち、僕もですが…悲しいなぁ…