令和の予言

「未来への探索」の画像検索結果

内容について何ら意図もなく、見たものを記載しています。
内容については、責任を持てず、自己責任でご覧下さい。

令和元年5月1日(水)

令和という年が始まりました。
こういった形で、改元が体験できる現代の日本人はかなり幸せだと思います。
そして、せっかくなので、ヘミシンクをしようして、令和という年がどういう時代になるのか、それをヘミシンクで見てみました。

ヘミシンクについては、詳しいことは他のサイトに譲ります。
僕はヘミシンクを初めて、数十年、かなり長い時間、コツコツと練習を積み重ねてきたものです。

ヘミシンク開始。
慣れているので、ナビゲーションの音声がうるさく感じる。
今回は時間軸が長いので、変わった手法をとりました。
それは

「令和時代の新聞やニュースを見てみる」

ということに集中をするようにしました。
ヘミシンクの良いところは、体験が出来るところですが、大きな出来事があるとそれにとらわれてしまい、それ以降の体験をする時間が無くなってしまいます。
なので、詳細をみるのではなく、

「令和時代に新聞の見出しに大きく書かれていることを見る」

ということに力を注ぎました。

あくまで、僕が個人的に体験したことで、そうなるんだ、そうなんだ、というものではありません。
ソースはいい加減ですし、あくまで自己責任の範疇で、ふーん程度で捉えていただけると有り難いです。なにがあっても自己責任でお願いします。

ヘミシンクが始まり、自分の体が浮く感じがします。自分のガイドに、上記したような見方をしたいと頼むと、足下がひらけて、真っ暗な空間に様々な出来事が浮かびます。それぞれが独立した薄型テレビのようで、横一直線に並んでいるのですが、浮いている画面には衝撃的な映像が流れています。

大火事が見えます。自分が黒い空間に降りていき、その画面に触ると、以下の新聞の見出しが見えました。

「京都大火」

え、と思い、読めるだけ読むと


「京都で大火事が発生した、文化財のいくつかが焼損した」

ような見出しでした。ついで、

「京都の大火について、陛下がお言葉を…」

というものが見えました。もちろん、そのままその中に入ることもできましたが、とらわれてしまうと、抜け出せなくなってしまうので、ここは堪えて次に。

「陛下、お倒れになる」

でした。心労から体調を崩して公務をしばらくお休みになるとのことでした。
これは二回ありまして、もう一回は、旅先でお倒れになれられる、とのことでした。

「秋篠宮様に関係すること」
でした。これはあまり書きたくないので、書きません。
ただ、有り得ないのと思うのですが、悠仁様が立太子の儀を行われる…ようなそうでないような。

「M7.6の地震」
の見出しです。
まあ予知予言あるあるですね。範囲は、太平洋側ですがみんなが思っているような場所ではありませんでした。
そのすぐ後に
「M7.9の地震」
の新聞の見出しもみました。

「東京大停電」
災害による停電なのか、テロなのかわかりませんが、災害ではなかったような…。
ともかく、東京都一帯が停電を起こして、復旧に思ったより時間がかかり大混乱に陥るという見出しをみました。

「中部大震災」
この文字もみました。
ただし、日付については後述します。

「中国大分裂か」
みたいな文字をみました。令和の時代は中国の情勢が大きく変化するようで、日本にも大きな影響を与えるようです。また、今までの中国とは少しちがった国の様相になりそうです。


「人工臓器、人工人間」
のような文字が見え、バイオテクノロジーが倫理の範囲を超えて人間に影響を与えるようになりそうです。

「大地隆起する」
みたいな文字をみて、太平洋側でなにか大きな地質学的な変化がおとずれるようです。

「大土砂崩れ、河川一体大被害」
のような文字を見ました。

その他、ちょっとこのお祝いのムードに水を差すような、ちょっと書くのが憚れるような恐ろしい出来事が…。
もし、そのことが現実になったら、日本史上希に見る大事件かつ、日本人ならば激怒するようなことがあるみたいで…。

未来を眺めていて、少し気がついたことがありました。
それは、キーワードになる年があるということ、そして、回避できたり、出来なかったりする未来があり、その未来には重要度があり、ルート回避できるものもあれば、できないのであれば時期をずらすこともできるものもあるというものです。
出来事に重さがある、というのでしょうか。

令和は令和5年、令和8年がキーポイントで、ここが大きいみたいです。
そして、令和27年もキーワードです。

総じて。
令和は今まで上に皇室に出来事が多く、また国民は自然の試練が多い年になるみたいです。

諸外国も同様で、特に極東アジアは大きく情勢が変化するでしょう。