イルミナティ国家アメリカ合衆国と、トランプ大統領誕生の考察について
今回、トランプ氏が大統領になったことで、イルミナティ関係の予言が外れた、とよく目にした。
予言というか、予定が崩れた、というのが、僕の見解なわけですが、少し気になることがあります。それは誰が予定を崩したのか、いう疑問です。
イルナティカード
enough is enough
「もうたくさんだ」
という意味のこのカードですが色々とよく見ると考える頃があります。ネットでもいい画像はないし、僕もカード自体を持っていないし、和訳には自信がありませんが、まずは書いてあることを読んで見ます。
まずは目につく大きな文字から。
「十分は十分」ということなので、
「もううんざりだ」とか「たくさんだよ」
といった、「NO」と取れる題名。
それから、下の方に行きまして、
「このターン(状況?)は、陰謀ではないことを示す」
とでも訳しましょうか。
絵面はおいておいて。
内容はかなり画質が悪いのと僕の頭の悪さで申し訳ないのですが、多分こんな感じ。
「このカードは、いっときの平和のためだが、驚きをもたらし、平和の日々を手放すためのもの。
あなたのターン(番)で、このカードを使うとき、他の様々な必要な状況やモノなどを前もって揃えておく必要がある。あなたは、自由や権利を主張する民衆を、また、それを支持する権力構造に対して、復活しないように阻止することができる。
しかしながら、君はハウスチャージ(元払い)の手続きがとれる。
未来の状態を次の機会までに描くことができるだろう」
という感じです。
はっきり言いまして、画像からアルファベットが読み取れないところもあり、まったく意味が違うかもしれません。
意訳して見ましょう。
「このカードを使ったとき、プレイヤーは惜敗をするだろう。非常に驚く結果をもたらすことになり、負けが確定だ。内容は、既得権益がある組織の崩壊、それから、自由や権利を声高く主張する団体などは抑圧されるだろう。またそういったものは、抑制もされる。
だが、このカードは次の機会まで力を貯めることができるのだ。
彼らは未来で支払いをしなければいけないが、このカードは現在、私たちが支払いをしていることになる。
次の機会には良い結果を描けれるだろう。」
と言った感じですが。
内容を精査すると結構怖いものがあり、トランプ氏が言っていることに合致するものがあります。
特に、抑圧などは移民やイスラム関係には思い当たる節があるでしょうし、元払いとかハウスチャージというのは貿易用語であり、ずばりTPPのことを指していると思います。
TPPに関して、「支払い」というのは「関税」のことであり、これは域内無関税自由貿易を前提とするTPPの崩壊を意味しています。
絵面は、叫ぶトランプ氏。だけど、顔色は良くありません。
真っ青であり、血の気がないことから、本当になにかを訴えているのではなくて、苦痛に叫んでいるのではないか、と思います。
さらに上下の三角形。
これは見たところ、六芒星が分離した者であり、多分ですが、イルミナティ内部でバーバリアンとOWOサイドが分裂しているのではないか、と思います。
さらに歯車です。
夕日か血の上に歯車ですが、僕はこれは処刑に見えます。歯車は中世では拷問に使われたりしていますし、残酷な方法で苦痛を与えるために使います。
はっきりと予見しますが、トランプ氏の将来は空恐ろしいものになるでしょう。
小突き回され、とんでもない目にあうと見えます。
あと、はっきりと描かれていますけど、トランプの顔に途中まで一直線になにか
走っています。
杖がなにかと思いましたが、これ、弾丸なような気がします。
つまり、彼は演説中に…となると思います。
どういう風になるか、見えてきたと思います。
ただし、イルミナティカードは予言ではなく、予定だと僕は考えています。
さて、一方のヒラリー・クリントン女史のカードはこちら。
名指しですよね。
どれだけ重要に考えているわかります。
内容は
「+2をして、ビルクリントン、議会の妻たちを束ねる(操る)もの。
+6をもって、直接彼の団体を操る」
みたいなことが書いてあり、名前がダイレクトに書いてあることから、内容も抽象的ではなくてダイレクトで無駄がない内容だと思われます。
真っ赤なカードに笑顔、印象的な鞭です。
内容はまさにその通りですが、ポイントが気になります。
これはどうしてこの数字なのか。
数秘術的に見て行きます。
2はルート数であり、協力協調などがありますが、さて、タロットで2は女教皇です。もしかしたら、彼女はカリスマをもって、統制している、といいたいのでしょうか。
次は6です。
6もルートナンバーであり、優雅で頑固。タロットでは恋人です。
それぞれのカードを見て見ましょう。
恋人のカードですが、天使が真ん中にあり、アダムカドモンとイヴがいます。
アダムカドモンはあまり知られていませんが、セフィロトの樹の象徴でもあります。
後ろに山があります、シナイ山でしょうか。たまは、アララト。
イブの後ろには知恵の実の木
アダムの後ろには生命の木
知恵の木には、サマエルが絡み付いています。
陰毛がないことから、二人はまだ無垢です。
さらに天使です。
赤色の翼、ミカエルでしょうか。それともその兄であるルシフエルでしょうか。
天使が黄色なのもキーワードです。
二つのカードには、共通として
セフィロトの樹
それから、ケーリュケイオンが書かれています。
わからない人は、よーく見てください。
この二つ、カバーラが強く出ているカードとして知られています。
つまり、クリントン女史は、何の団体と繋がっているか、なんとなく想像はできますよね。
しかも、カードに書いてあるように、ダイレクトに。
もっとよく見ると、
2 power
とあります。
Powerです。複数形ではありません。
つまり、独立した二つの力がある、いうことです。
4 resistance
です。
これも単数形。
2+4=6
つまり、6という教会の中に二つの力があり、4つの団体が存在しているということではないでしょうか。
4は数秘術としては、現実的なもの、努力家という意味があり、タロットでは、
皇帝です。
もしかしたら、あの団体、二つの考え方と4つの帝家に別れているのかもしれないです。
山羊がありますね
聖書では羊を人類を指すこともありますけど、山羊は生贄です。
甲冑を着ている皇帝ということは戦争をしている状態です。
手には持っていますね。
アンクです。古代エジプトでは、「生命の鍵」とも言われており円に十字架です。
赤い背景に、岩石の山でしょうか。
普通は皇帝はこんなところにいませんよね、しかも、これ、石の玉座です。
屋外で石の玉座で山羊となれば、もうイサクの燔祭なんかを彷彿とさせるわけです。
シンプルなものこそ真実であるというオッカムの剃刀的な話で、このカード、意味はクリントン女史の方が中身が濃いです。
数秘から絵面に戻りましょう。
緑色と鞭です。
なぜ緑色、たまたま?
そんなわけありません。
イスラム密教のスーフィズムの象徴は緑色なのです。また緑色は植物を始め、非常に意味深な色であります。なぜ植物が緑色なのか、というのは検索すれば素晴らしい記事がたくさん出てきますので参照してください、そうすれば繋がります。
問題は鞭です。
これ、鞭でしょうか?
これ、もしかしたら、首吊り用のロープではありませんか。
しかもどこに繋がっているのでしょうか。
さあ、まとめに入りましょう。
今回はトランプ氏が大統領に当選することは予定のうちに入っていた可能性が強かった、だが、クリントン女史が大統領にもなることは十分予想のうちだった。なぜ二つの可能性があるか、というと、内部分裂があり、その勢力の抗争ではなかったのか、と思うのです。
ババ抜きではありませんが、トランプ氏は名前にもう意味がタロットとあります。
小アルカナはトランプの発祥とも言われています。
クリントンというなまえの発祥は、丘だったり岬だったりするところからつけられています。つまり地名からきていますが、古英語からきているので、まま古い名前とも言えます。
丘の名前…
なにか黙示録を感じます。
これからがこの選挙の本番になるのは確実です。
トランプ氏は相当身辺に気をつけないといけませんし、クリントン女史はこれからが仕事ではないでしょうか。
いずれにせよ、僕はいい結果を生むは思えません。
平和が一番ですが、アメリカには軍需産業があり、複合体が仕切っている、ということを考えればそんなわけにもいかないでしょう。
予言というか、予定が崩れた、というのが、僕の見解なわけですが、少し気になることがあります。それは誰が予定を崩したのか、いう疑問です。
イルナティカード
enough is enough
「もうたくさんだ」
という意味のこのカードですが色々とよく見ると考える頃があります。ネットでもいい画像はないし、僕もカード自体を持っていないし、和訳には自信がありませんが、まずは書いてあることを読んで見ます。
まずは目につく大きな文字から。
「十分は十分」ということなので、
「もううんざりだ」とか「たくさんだよ」
といった、「NO」と取れる題名。
それから、下の方に行きまして、
「このターン(状況?)は、陰謀ではないことを示す」
とでも訳しましょうか。
絵面はおいておいて。
内容はかなり画質が悪いのと僕の頭の悪さで申し訳ないのですが、多分こんな感じ。
「このカードは、いっときの平和のためだが、驚きをもたらし、平和の日々を手放すためのもの。
あなたのターン(番)で、このカードを使うとき、他の様々な必要な状況やモノなどを前もって揃えておく必要がある。あなたは、自由や権利を主張する民衆を、また、それを支持する権力構造に対して、復活しないように阻止することができる。
しかしながら、君はハウスチャージ(元払い)の手続きがとれる。
未来の状態を次の機会までに描くことができるだろう」
という感じです。
はっきり言いまして、画像からアルファベットが読み取れないところもあり、まったく意味が違うかもしれません。
意訳して見ましょう。
「このカードを使ったとき、プレイヤーは惜敗をするだろう。非常に驚く結果をもたらすことになり、負けが確定だ。内容は、既得権益がある組織の崩壊、それから、自由や権利を声高く主張する団体などは抑圧されるだろう。またそういったものは、抑制もされる。
だが、このカードは次の機会まで力を貯めることができるのだ。
彼らは未来で支払いをしなければいけないが、このカードは現在、私たちが支払いをしていることになる。
次の機会には良い結果を描けれるだろう。」
と言った感じですが。
内容を精査すると結構怖いものがあり、トランプ氏が言っていることに合致するものがあります。
特に、抑圧などは移民やイスラム関係には思い当たる節があるでしょうし、元払いとかハウスチャージというのは貿易用語であり、ずばりTPPのことを指していると思います。
TPPに関して、「支払い」というのは「関税」のことであり、これは域内無関税自由貿易を前提とするTPPの崩壊を意味しています。
絵面は、叫ぶトランプ氏。だけど、顔色は良くありません。
真っ青であり、血の気がないことから、本当になにかを訴えているのではなくて、苦痛に叫んでいるのではないか、と思います。
さらに上下の三角形。
これは見たところ、六芒星が分離した者であり、多分ですが、イルミナティ内部でバーバリアンとOWOサイドが分裂しているのではないか、と思います。
さらに歯車です。
夕日か血の上に歯車ですが、僕はこれは処刑に見えます。歯車は中世では拷問に使われたりしていますし、残酷な方法で苦痛を与えるために使います。
はっきりと予見しますが、トランプ氏の将来は空恐ろしいものになるでしょう。
小突き回され、とんでもない目にあうと見えます。
あと、はっきりと描かれていますけど、トランプの顔に途中まで一直線になにか
走っています。
杖がなにかと思いましたが、これ、弾丸なような気がします。
つまり、彼は演説中に…となると思います。
どういう風になるか、見えてきたと思います。
ただし、イルミナティカードは予言ではなく、予定だと僕は考えています。
さて、一方のヒラリー・クリントン女史のカードはこちら。
どれだけ重要に考えているわかります。
内容は
「+2をして、ビルクリントン、議会の妻たちを束ねる(操る)もの。
+6をもって、直接彼の団体を操る」
みたいなことが書いてあり、名前がダイレクトに書いてあることから、内容も抽象的ではなくてダイレクトで無駄がない内容だと思われます。
真っ赤なカードに笑顔、印象的な鞭です。
内容はまさにその通りですが、ポイントが気になります。
これはどうしてこの数字なのか。
数秘術的に見て行きます。
2はルート数であり、協力協調などがありますが、さて、タロットで2は女教皇です。もしかしたら、彼女はカリスマをもって、統制している、といいたいのでしょうか。
次は6です。
6もルートナンバーであり、優雅で頑固。タロットでは恋人です。
それぞれのカードを見て見ましょう。
女教皇はまさにイルミナティライクなカードです。
ヤキンとボアズが配置されており、真ん中に人がおり、キーワードは三柱の神です。
真ん中の女教皇は、十字架を抱えており、これは六芒星でもありまして、トランプ氏のカードと違い、交わっている状態です。
さらに後ろ。
セフィロトがありますね。
月は弓のように見えますから、あの国です。
セフィロト、弓月といったらもう一つしかありません。
アダムカドモンはあまり知られていませんが、セフィロトの樹の象徴でもあります。
後ろに山があります、シナイ山でしょうか。たまは、アララト。
イブの後ろには知恵の実の木
アダムの後ろには生命の木
知恵の木には、サマエルが絡み付いています。
陰毛がないことから、二人はまだ無垢です。
さらに天使です。
赤色の翼、ミカエルでしょうか。それともその兄であるルシフエルでしょうか。
天使が黄色なのもキーワードです。
二つのカードには、共通として
セフィロトの樹
それから、ケーリュケイオンが書かれています。
わからない人は、よーく見てください。
この二つ、カバーラが強く出ているカードとして知られています。
つまり、クリントン女史は、何の団体と繋がっているか、なんとなく想像はできますよね。
しかも、カードに書いてあるように、ダイレクトに。
もっとよく見ると、
2 power
とあります。
Powerです。複数形ではありません。
つまり、独立した二つの力がある、いうことです。
4 resistance
です。
これも単数形。
2+4=6
つまり、6という教会の中に二つの力があり、4つの団体が存在しているということではないでしょうか。
4は数秘術としては、現実的なもの、努力家という意味があり、タロットでは、
皇帝です。
もしかしたら、あの団体、二つの考え方と4つの帝家に別れているのかもしれないです。
山羊がありますね
聖書では羊を人類を指すこともありますけど、山羊は生贄です。
甲冑を着ている皇帝ということは戦争をしている状態です。
手には持っていますね。
アンクです。古代エジプトでは、「生命の鍵」とも言われており円に十字架です。
赤い背景に、岩石の山でしょうか。
普通は皇帝はこんなところにいませんよね、しかも、これ、石の玉座です。
屋外で石の玉座で山羊となれば、もうイサクの燔祭なんかを彷彿とさせるわけです。
シンプルなものこそ真実であるというオッカムの剃刀的な話で、このカード、意味はクリントン女史の方が中身が濃いです。
数秘から絵面に戻りましょう。
緑色と鞭です。
なぜ緑色、たまたま?
そんなわけありません。
イスラム密教のスーフィズムの象徴は緑色なのです。また緑色は植物を始め、非常に意味深な色であります。なぜ植物が緑色なのか、というのは検索すれば素晴らしい記事がたくさん出てきますので参照してください、そうすれば繋がります。
問題は鞭です。
これ、鞭でしょうか?
これ、もしかしたら、首吊り用のロープではありませんか。
しかもどこに繋がっているのでしょうか。
さあ、まとめに入りましょう。
今回はトランプ氏が大統領に当選することは予定のうちに入っていた可能性が強かった、だが、クリントン女史が大統領にもなることは十分予想のうちだった。なぜ二つの可能性があるか、というと、内部分裂があり、その勢力の抗争ではなかったのか、と思うのです。
ババ抜きではありませんが、トランプ氏は名前にもう意味がタロットとあります。
小アルカナはトランプの発祥とも言われています。
クリントンというなまえの発祥は、丘だったり岬だったりするところからつけられています。つまり地名からきていますが、古英語からきているので、まま古い名前とも言えます。
丘の名前…
なにか黙示録を感じます。
これからがこの選挙の本番になるのは確実です。
トランプ氏は相当身辺に気をつけないといけませんし、クリントン女史はこれからが仕事ではないでしょうか。
いずれにせよ、僕はいい結果を生むは思えません。
平和が一番ですが、アメリカには軍需産業があり、複合体が仕切っている、ということを考えればそんなわけにもいかないでしょう。
